私の郷里の山形県米沢に住む従兄弟より今年も美味しそうなサクランボ佐藤錦が届きました。
この時期になると、いつも送ってくれます、これを食べていつまでも郷里、米沢を忘れずにいてくれよということかな~~~と思いながら親父のいる仏壇に供えてから頂こうと思います。
ガキの頃暮らしていた実家の畑には、亡くなったおじいちゃんが植えたという大きなサクランボの木がありました、実が熟すころになると木に登り枝に腰をかけて、もういらないというほど採って食べていましたね。
その頃は従兄弟と一緒に住んでいましたのでおそらく実家を継いでくれた10歳下の彼もガキの頃には俺と同じことを経験していたに違いありません。
ガキの頃は何故かサクランボと言わずに「おうとう(桜桃)」といってた。
○○○このたびは、「おうとう」ありがとう!!! John