表面波探査法
表面波探査法の他にはない特徴
敷地内では5箇所の測定を行います。
建物の予定位置の4隅および真ん中に測点を設け調査します。全面的な地盤状況を判断し、また、地盤内部の地層傾斜などを予測します。このことで、より安全で安価な基礎設計につながっていきます。
人の勘に頼らない正確な数値。
表面波探査法は結果がすべて数値で得られます。調査員の経験や判断に加えて、個人差のない客観的なデータが得られます。
「点」ではなく「面」で測定します。
測定するのは、検出器と検出器の間の範囲(通常50cmの円形の範囲)となります。礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが出来ます。
他のホームページより
結果..地盤は、大丈夫との結果になりました。
良かった..良かった...
地盤保証の保険もかけまーーーす。
6日の月曜日から基礎工事着工でーす。
つるちゃん