明日、好評のダイレクトメールやりまーす。
もちろん!!
ミレーニア勝浦のクリフ邸の「秘密」完成見学会を中心です。
楽しみにお待ちください。
今度の土日は、まだ予定ありません。
建築相談お待ちしています。
つるちゃん
明日、好評のダイレクトメールやりまーす。
もちろん!!
ミレーニア勝浦のクリフ邸の「秘密」完成見学会を中心です。
楽しみにお待ちください。
今度の土日は、まだ予定ありません。
建築相談お待ちしています。
つるちゃん
昨日は、クリスマス・バージョンで寄せ植えをしてみました、あと一週間もすれば落ち着いてもっと素敵になると思います。
また鉢植えのバラの植え替えも(根土は根の回り具合を確認して適度にカット11月の時期は根を深くカットしたり根土をあまりくずしてはいけませんやるなら休眠中の12月~2月です)2鉢やりました、今は剪定をせずにこのままにしておいて2月になったら行います。
バラは今年の春に園芸店で衝動買いし手あましていたつるレオナルド・ダビンチ2鉢、植え場所が無く結局地植えにせず鉢植え栽培で育て両サイドからアーチに絡ませることにしました。John
白、赤ミニシクラメン
シルバータイム、サントリーナ寄せ植え用
先日私の田舎の名産品のラ・フランスの事を書きましたがあれからラ・フランスと田舎の関係について色々調べてみました。
紹介した高畠町は私の実家のある米沢市から車で30分ほどの所に位置します。
東置賜郡高畠町屋代(やしろ)地区はラ・フランスの発祥の地です、この西洋梨はその名の通りフランスで生まれ日本には明治35年頃に苗木が数件の農家に配布されたことから始まったとされています。
山形県では高畠町屋代地区がもっとも古くから植えつけられた土地とされていておよそ100年の歴史をもつ名産地です。
しかし、見栄えの悪さと栽培に手間暇がかかることから当時の生産の主役であったパートレットの受粉樹の裏方に徹していた時代がありました。
私がラ・フランスを見たガキの頃とは中学に入った頃で50年ほど前ですからその50年も前から栽培されていたことになりますね!!!
そのころラ・フランスは見栄えの悪さから「みだぐなし」と呼ばれていた「みだぐない」とは米沢弁で器量が悪いという意味ですので、ないを梨にかけたのかな??
昭和40年以降生産農家の方々の努力によりやっと真の価値が認められ高貴な香りを持つ西洋梨の女王の地位に駆け上がったとされています。
ラ・フランスを堪能できる時期は短く、10月下旬~12月までです、ちょっと硬い状態で出荷されますので追熟させ甘さと香りと果皮の黄が増した頃が食べ時です。 John
2012年11月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
- | - | - | - | 1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | - |
- | - | - | - | - | - | - |